日経アーキテクチュア2016年6月23日号掲載

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日経アーキテクチュア2016年6月23日号に「ソトマで育てる、ソトマでつながる」が掲載されました。
まだボクは中身を見ていないので、どういう記事になっているか緊張します。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldnad/15/160623/012800020/

セルフリノベーションオフィス@浜松

403 archiyectureの辻さんにご紹介いただき、

planpot design worksの鈴木さん、デザイナーの桑田亜由子さんと打合せ。お二人は浜松市内中心部の古いオフィスに入居しているのだが、ここのオフィス、セルフリノベーションとのことで驚く。

40mm角の木フレームを机の天板や棚を引っ掛ける文字通りフレームとして掛け渡しているのだが、限られたスペースのオフィスに淀みをつくらずに、うまく打合せスペースと作業スペースを区切っている。

打合せの途中で、このオフィスを設計し、セルフビルドをしたという+ticの鈴木さんが戻られ、お話をうかがう。

3人とも静岡文芸大卒で、皆さん非常にポジティブにデザインに取り組まれている。これだけ多彩な分野で活躍する人材を輩出する文芸大の教育システムを調べてみよう。

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父の日

という事でカリンとチホがパンを焼いてくれました。

パンはパンでもダッチブレッドだそうです。

カリンにダッチってなあに?と聞かれたので、ダッチオーブンのダッチだよと答えたら、それは違うとのツッコミ。

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竜洋海洋公園

土曜日、天気が良かったのでミイナと竜洋海洋公園へ。

車で15分の近さ。

ここの海は砂浜に見えて少し波が引くと小さい石が見える。

ミイナは大股開きで山をつくっていたが、ビーサンを波でさらわれ、慌てふためいたところに波をかぶる。が、返す波でビーサンも戻ってきて事無きを得る。

ミイナは自然の中で喜んでいたようだったが、銭函の海を遊び場にしていた僕にとっても最高の時間となる。

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リノベーションまちづくり@浜松

加藤寛之氏によるまちづくりシンポ。

実践を通した言葉の数々。

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  • 前面道路よりソトマ越しに3棟を見る

舞台芸術×建築家

静岡芸術劇場のチラシになぜか田根剛の名が。

7月に開催される舞台の空間演出を担当とのことで、舞踏家、衣装、木工美術の専門家と共同となっている。

静岡芸術劇場は磯崎新が手がけたグランシップ内にあるのだが、この機会に初訪問するのもありだなあ。同じく磯崎の奈良のホールとどう違うのかな?

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北欧建築デザイン協会

新宿、工学院大学にて北欧建築デザイン協会の総会に出席。

益子義弘先生の進行にて。30年を超える歴史ある会に、北欧の各国にゆかりのある方々が集う。ここ数年「北欧クリスマスの集い」に参加できなかったので、今年は参加したい。

坪井さんはじめ、事務局の方々のご尽力に感謝いたします。

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万葉の森公園

多賀城から浜松に訪問中のチホの両親を浜北区にある万葉の森公園へ案内する。学生時代、万葉集を愛するお母さんの希望だったが、300種類もある万葉の草木の脇に歌のプレートが添えられており、こちらも引き込まれる。

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紫陽花の八重咲く如く、、、の歌とともに個性的な花の容姿に驚く。

しかもこれが七変化するらしい。

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運動会

ミイナの運動会へ。多賀城から孫の成長を見に駆けつけたチホの両親とともに。

ミイナは身体に制限がある中、できることを精一杯やった。本人も満足感でいっぱい。

先生に感謝。

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