1)ル・コルビュジェ『建築をめざして』吉坂隆正訳，鹿島出版会，1967

2)原広司『空間〈機能から様相へ〉』岩波書店，1987

※)原広司、『建築に何が可能か』学芸書林，1974

3)クリスチャン・ノルベルク＝シュルツ著・加藤邦男訳『実存・空間・建築』鹿島出版会，1971

4)ロバート・ヴェンチューリ著・伊藤公文訳『建築の多様性と対立生』鹿島出版会，1966

5)クリスリトファー・アレグザンダー『パタン・ランゲージ』鹿島出版会，1984

6)香山壽夫『建築意匠講義』東京大学出版会，1996

7)エイドリアン・フォーティー・坂牛卓他訳『言葉と建築』鹿島出版会，2005

8)アドルフ・ロース著・伊藤哲夫訳『装飾と罪悪−建築・文化論集』中央公論美術出版，1987

9)磯崎新『建築の解体』鹿島出版会，1975

10)Rem Koolhaas『S M L XL』Monacelli，1997

11)ジークフリード・ギーディオン著・太田實訳『空間・時間・建築』丸善，1969(2001)

12)ケネス・フランプトン著・中村敏男訳『現代建築史』青土社，2003

※）ケネス・フランプトン著・松畑強他訳『テクトニック・カルチャー19-20世紀建築の構法の詩学』TOTO出版，2002

13)太田博太郎『日本建築史序説』彰国社，1989

14)レイナー・バンハム著・石原達二他訳『第一機械時代の理論とデザイン』鹿島出版会，1976

※）レイナー・バンハム著・堀江悟郎訳『環境としての建築』鹿島出版会，1981

15)デーヴィド・ジョン・ワトキン『モラリティと建築』鹿島出版会，1981

16)ケヴィン・リンチ著・丹下健三他訳『都市のイメージ』岩波書店，2007

17)S.E.ラスムッセン著、佐々木宏訳、『経験としての建築』美術出版社，1966

18)コーリン・ロウ、フレッド・コッター著・渡辺真理訳『コラージュ・シティ』鹿島出版会，1992

19)ヘルマン・ヘルツベルハー著・森島清太訳『都市と建築のパブリックスペース』鹿島出版会，1995

20)レム・コールハース著・鈴木圭介訳『錯乱のニューヨーク』ちくま学芸文庫，1999

21)ルイス・マンフォード著・生田勉訳『都市の文化』鹿島研究所出版会，1974

22)都市デザイン研究体『日本の都市空間』彰国社，1968

23)ジェイン・ジェイコブス著・山形浩生訳『アメリカ大都市の死と生』鹿島出版会，1977

24)アルド・ロッシ著，大島哲蔵・福田晴虔訳『都市の建築』講談社，1980

※)原 広司『集落の教え100 』彰国社，1998

25)リチャード・ロジャースほか著・野城智也他訳『都市この小さな惑星の』鹿島出版会，2002

26)ジェームス・ギブソン著・古崎敬訳『生態学的視覚論―ヒトの知覚世界を探る』サイエンス社，1985

27)佐々木正人『アフォーダンス―新しい認知の理論』岩波書店，1994

28)エドワード・ホール著・日高敏隆訳『かくれた次元』みすず書房，1970

※)ロバート･ソマー著・穐山貞登訳『人間の空間―デザインの行動的研究』鹿島出版会，1972

※)ジョン・ラング著・今井ゆりか他訳『建築理論の創造－環境デザインにおける行動科学の役割－』鹿島出版会，1992

29)クロード・レヴィ＝ストロース著・大橋保夫訳『野生の思考』みすず書房，1976

30)マイケル・ポランニー著・高橋勇夫訳『暗黙知の次元』紀伊国屋書店，1980

31)松浦寿輝『エッフェル塔試論』ちくま学芸文庫，1997

32)コーリン・ロウ著・伊東豊雄・松永安光訳『マニエリスムと近代建築』彰国社，1979

33)柄谷行人『隠喩としての建築』岩波書店，2004

34)多木浩二『生きられた家』青土社，1984

35)オットー・フリードリッヒ・ボルノー著・大塚恵一訳『人間と空間』せりか書房，1988

36)イーフー・トゥアン著・山本浩訳『空間の経験―身体から都市へ』筑摩書房，1988

37)ガストン・バシュラール著・岩村行雄訳『空間の詩学』鹿島研究所出版会，1975

38)エドワード・レルフ著・高野岳彦他訳『場所の現象学－没場所性を越えて－』筑摩書房，1991

39)ロラン・バルト著・渡辺淳他訳『―付・記号学の原理』みすず書房，1971

40)池辺陽『デザインの鍵』丸善，1979